天皇陛下を軍国主義基調のもと立てて利用し、天皇陛下の「お言葉」を都合が悪い部分を意図的にカット

  ユダ金が、日本に戦争をさせようとしているとともに、日本をとんでもない国であるとして世界の中で貶めようとしています。その為に、ユダ金‐統一・創価が不正選挙で据え日本の愛国主義を装わせて動かしているABEらの一味であるNHKは、まさに日本を戦争に向けた軍事国家化させる推進噴射として、手厚い手入れを進めてきたものと思われます。毎日NHKを見て公共放送だからと言って勘違いをしそのまま自分の思考に充てがっている人たちを期待してのことだと思われます。ユダヤ金融悪魔結社は、今まで流してきたものによってプログラミングをしたつもりの思考構造を形成された人たちが、心理誘導をされていくことを期待しています。この頃表れていることは、彼らは公共放送という名目を騙し看板として着目し、厚い手入れをしてきた実態が、まさに曝け出ているということです。

天皇陛下をその邪悪な計画によって利用しようとしています。下のニュースの長谷川三千子NHK経営委員のように天皇陛下軍国主義基調のもと立てて利用し、天皇陛下の「お言葉」を彼らにとって都合が悪い部分を意図的にカットして報じているのです。

2014-01-25 19:16:59
【超重要】天皇陛下の「お言葉」の憲法に関する重要部分をカットして報道した晋三メディア!
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11757660042.html

まさに、NHKをその手中で捏ねあげたABEらの実態を表出していることであります。

<NHK経営委員>新聞社拳銃自殺事件を礼賛
毎日新聞 2月5日(水)2時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140205-00000007-mai-soci
 1993年に抗議先の朝日新聞社で拳銃自殺した右翼団体元幹部について、NHK経営委員の長谷川三千子埼玉大学名誉教授(67)が昨年10月、この自殺を礼賛する追悼文を発表していたことが分かった。メディアへの暴力による圧力には全く触れず、刑事事件の当事者を擁護したと読める内容で、NHK経営委員の資質を問う声が出ている。

【写真で見る】文集に掲載された追悼文

 自殺した元幹部は新右翼「大悲会」の野村秋介・元会長(当時58歳)。警視庁公安部などが銃刀法違反容疑で同氏の自宅などを家宅捜索した。長谷川氏は元幹部の没後20年を機に発行された追悼文集に「人間が自らの命をもつて神と対話することができるなどといふことを露ほども信じてゐない連中の目の前で、野村秋介は神にその死をささげたのである」と礼賛。野村氏の行為によって「わが国の今上陛下は(『人間宣言』が何と言はうと、日本国憲法が何と言はうと)ふたたび現御神(あきつみかみ)となられたのである」と憲法が定める象徴天皇制を否定するような記載をしていた。

  また、朝日新聞について「彼らほど、人の死を受け取る資格に欠けた人々はゐない」と不信感をつづっている。

  追悼文は昨年10月18日に東京都内の会合で参列者に配布された。政府は同25日、衆参両院に長谷川氏ら4人をNHK経営委員会委員とする同意人事案を提示、11月8日に正式同意されている。

  長谷川氏は毎日新聞の取材に「非常勤のNHK経営委員には自らの思想信条を表現する自由が認められている。自らの仕事として精神思想史の研究を行ったり、民族主義者の追悼文を書いたりすることは、経営委員としての資格とはまったく無関係のこと。経営委員には番組作りに関与する権限はなく、追悼文を書いたからといって意図的な特集番組を放送することはありえない。経営委員は常にルールに従って行動している」としている。

  NHK経営委員の政治的な発言を禁じる規則はない。しかし放送法31条は、同委員の資格として「公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い経験と知識を有する者」と定めており、議論になりそうだ。

  ◇資質疑う声も

 経営委員会は事業計画や毎年の予算の議決、会長の任命・罷免などを行うNHKの最高意思決定機関。委員12人(任期3年)は衆参両院の同意を得て首相が任命する。委員には政党役員や同一政党に所属する者が5人以上いてはならない。

  長谷川氏は昨年11月、作家の百田尚樹氏らとともに選ばれ「安倍カラー人事」と言われた。百田氏は3日、東京都知事選で田母神俊雄候補(無所属)の応援演説に立ち、南京大虐殺はなかったなどと歴史認識に関する持論を展開、波紋を広げた。

  放送法では個別番組の編集などに関与することはできないとされている。ただし経営委員会事務局によると、個人の思想・信条に基づいた行動は妨げられないとしている。

  服部孝章・立教大教授(メディア法)は「長谷川氏は言論機関に拳銃を持ち込み、発射したというテロ行為とみなされる刑事事件を何ら批判せず、むしろ礼賛している。このような人物をNHK経営委員に任命した責任を政府は問われなければならないし、国会は同意した責任を問われなければならない」と指摘した。

  作家の柳田邦男さんは「品格と見識を疑われるような言説だ。経営委員は、不偏不党が求められるNHKのあり方を左右する立場だ。その職に、こうした人物が選ばれることに時代の危機を感じる」と語った。

  ◇長谷川三千子(はせがわ・みちこ)

  1946年生まれ。埼玉大名誉教授、哲学者。「2012年安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」の代表幹事。少子化対策として、女性が家庭で育児に専念し、男性が外で働くのが合理的という趣旨のコラムを1月に発表、議論になった。

  ◇野村秋介氏拳銃自殺事件

  右翼団体「大悲会」の野村秋介元会長が、自身の政治団体「風の会」を週刊朝日のイラストで「虱(しらみ)の党」とやゆされたとして抗議。1993年10月20日、朝日新聞東京本社15階応接室で拳銃自殺を図り、死亡した。以後、同年の文芸春秋社長宅発砲事件など言論テロが続いた。

 

<NHK会長発言>籾井氏「私見は取り消した」一本やり
毎日新聞 1月31日(金)21時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140131-00000142-mai-soci
 NHKの籾井勝人(もみい・かつと)会長が25日の就任記者会見で従軍慰安婦について「どこの国にもあった」などと発言した問題で、籾井会長は31日の衆院予算委員会で、特定秘密保護法も含め「私見は全部取り消した。会見は私的なコメント」と述べた。だが、就任会見で取り消したのは従軍慰安婦問題だけだったため、事実と異なる発言に議員から怒りの声が上がった。

【籾井会長、衆院予算委で「誤解と迷惑」陳謝】

 就任会見で特定秘密保護法に関し「すでに通ったこと」と発言したことについて、「何回も質問されたので全部取り消した」と答弁。議員から「(取り消したのは)従軍慰安婦だろう」とヤジが飛んでも、「私見は通らないので取り消した」と繰り返した。

  天井を見上げたり、首を左右に振ったり落ち着かない様子で、厳しい質問にNHKが事前に準備したメモが差し入れられると、傍聴席から失笑が漏れた。質問を終えた原口一博総務相は「公共放送の長の発言として極めて問題だ」と批判した。

  NHK会長が衆院予算委に参考人として呼ばれたのは、1976年の小野吉郎会長以来、38年ぶり3人目。

  元経営委員の小林緑・国立音楽大名誉教授(音楽史)は「事前に準備してきたメモを読むだけで、自分の言葉がなかった。問題の深刻さを真摯(しんし)に受け止めて、視聴者に謝罪しようという姿勢を感じなかった。不信が広がった」と語った。【青島顕、臺宏士】