憲法の解釈変更と称して、日本に他国を攻撃させ、戦争に突入させる集団的自衛権行使の容認

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 前法制局長官も世に警鐘を明鳴したように憲法集団的自衛権行使の容認をできないものであることが世にどんどん知り広まっているでしょうし、広めなければいけません。自民党内でも慎重意見が出始めているとのこと。憲法の解釈変更と称して容認をするだけで、日本がアメリカがおっぱじめた戦争でアメリカの相手の他国を攻撃するという、まさにそれそのもの自体戦争であり、戦争に突入してしまう代物ですからね。解釈を変更すれば行使の容認ができると称して、憲法の意味をなくす、無効化をすることを対日戦略担当のマイケル・緑が急かしていて早久しいですが、その目的で、憲法を解釈変更ということで集団的自衛権行使の容認オーライオーライと唱える今の法制局長官を挿げ付けたわけです。


ニュースより
自民党は党内から慎重意見が出ていることから、...」


自民党内でも、ユダ金から数の肉付けに用いられている人達が、いよいよ、集団的自衛権行使の容認をする解釈変更は、憲法の踏み倒しであることを察知し始めているということでしょうか。


小松長官に与党から“慎重に答弁を”の声
日本テレビ系(NNN) 3月17日(月)16時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140317-00000034-nnn-pol


浜田和幸参議院議員は、イランの外相との会合で、米国の影響力の低下が話題に登っています。


混沌を続ける世界情勢とアメリカの凋落傾向
2014年03月05日
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-11788549769.html?frm_src=thumb_module


その米国、つまり米国を戦略道具として操縦してきたユダヤ金融が没落を回避しようと戦争を起こす為に、改憲がハードルが高いから一先ず解釈変更で仝行使の容認を通してしまって、日本を戦争に突入させることができるようにしよう、という魂胆である。


我々は、悪魔崇拝団に飲み込まれてはいけない。その知性の翼を知らず知らずの内に折り畳まれて飲み込まれてはいけない。


私達の、悪魔に対する防衛戦は、今後も進行します。