満月と新月は出血の量が多い。2011.3.20はスーパームーンだったので、マグマが昇り易かった。

  植え付けた核兵器をトリガーに、核兵器による高熱と、核兵器の炸裂による海底の破壊で昇るマグマの高熱と、深海の水圧との、核融合による巨大人工地震津波テロ。

3.11を端緒にした人工アセンション・プログラムは首都の人工地震津波が次のようでしたが、これは未然に察知され防がれました。その実行予定日であることが見られた2011.3.18や2011.3.20ですが、2011.3.20はスーパームーンでした。満月と新月のときは出血の量が多いことをエドソン・アンドリュース博士が発見しています。満月と新月は、太陽、地球、月が一直線上に位置するときであることから、そのときの地球に対する月と太陽の引力との関係と地球の遠心力の関係が考えられます。これを地下のマグマに当てはめて考えればわかりやすいです。スーパームーンとは、殊に地下のマグマが月の強い引力によって上へ上へと昇り易い日であったことが考えられます。人工地震津波テロに利用する時期として好条件であったかは仮説の域を出ませんが、思い出していたところでしたので、ご紹介させていただきました。


知恵蔵2014
より
月が地球に最も近づいたときに、満月もしくは新月の形になった月の姿、またはその現象をスーパームーンという。2011年3月20日(日本時間)に、19年ぶりに35万6577キロメートルまで接近した満月が観測され、NASA(米航空宇宙局)の発表によれば、最も遠くにあるときの満月よりも約14%大きく、30%も明るく見えるとのことだった。なお、同年9月28日午前には新月スーパームーンとなった。
~中略~
月が近地点を通過する時刻の前後1時間以内に、太陽-地球-月が1直線上にならび満月になる「望」の位置に来るのは、およそ18年に1度のことになる。このようなものを特にエクストリーム・スーパームーンと呼ぶこともあり、近年でこの位置関係になったのは、1955年、1974年、1992年、2011年である。

また、2011.3.20は変換すると、悪魔崇拝者のあちらがよく巨大テロ実行日に据えるあちらのシンボル・ナンバーである「18」、「6+6+6(666)」とも重なり、且つ、ピュリム祭の当日だったのでシオニズム・プログラムの体裁としてシオニズムに同乗するユダヤ教徒を煽動する目的で打って付けでもありました。彼らが組んだプログラムの進行が予定されていたものと見ます。


この記事の締めに、プロフィール・ページに掲載させていただきました文を引用させていただきます。


  311は人工地震原発事故偽装。予め仕組まれ、911自作自演テロと同じくメディアも一斉動員した、シオニスト・入れ籠構造の奥のサタニストによる大茶番劇場。彼らは311を皮切りに、世界征服人類奴隷計画にもとづく偽造世界終末プログラムをはじめるつもりだったが、しくじった。彼らはもとから世界人口削減を行う世界戦争を計画してきた。今だ彼らは、第三次世界大戦を目論んで日本でも体制をととのえようとしている。戦争を起こして人様を死なせて金儲けをしてきた金融ユダヤ悪魔権力!