(つづき)「後に自らデータを訂正しており、悪意を持って書いた根拠がない。理研は内規...

「後に自らデータを訂正しており、


これが前記事であげた、小保方氏が正しいデータとして提出した4画像である?


そうであるならば、理研がこれを最終報告書から削除してしまっているということであります。


小保方氏「世界中で捏造と言われる」弁護士に明かす
神戸新聞NEXT 4月3日(木)7時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140403-00000001-kobenext-sctch
より
 代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏は3月31日、在籍する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)で、弁護士3人が同席して調査結果の説明を受けた。冒頭、画像の流用を「捏造」と告げられた瞬間、小保方氏の顔が青ざめた。後で三木弁護士が声を掛けると、「想像もしていなかった」「世界中に、捏造をした研究者と言われてしまうのか」と動揺していたという。

  三木弁護士は、理研の内部規定で「悪意のない間違いは(不正に)含まない」と定義している点を強調。小保方氏の考えを「当初の論文の単純ミスは率直に反省し、開き直りはしない」と代弁した上で、「後に自らデータを訂正しており、悪意を持って書いた根拠がない。理研は内規に従った対応をすべきだ」と主張している。