集団的自衛権「行使できない立場を維持する」が大多数に。「戦争巻き込まれる不安」88%。

 ユダ金が偽政権を使って日本の軍事国家化をこころみているが、完全に戦争を起こそうとしている流れ、日本が戦争をさせられようとしている流れに気付いている国民。ユダ金は最近、ミサイル試射や、新たな形態の実験の示唆などの北朝鮮劇を催しているのは、日本でこの集団的自衛権の行使容認を目的としているだろう。(3日、自公が憲法解釈変更(曲解)について協議を開始)

軍事的緊張「高まる」65% 「戦争巻き込まれる不安」88% 朝日新聞社世論調査
朝日新聞デジタル 4月7日(月)7時30分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00000007-asahik-soci
 朝日新聞社の全国郵送世論調査で、安倍晋三首相の積極姿勢とは裏腹に、集団的自衛権の行使容認に対する反対が増えた。憲法9条など平和主義を維持しようとする意見もそろって増えている。昨年の調査から1年足らずの間になぜこれほど変わったのか。▼1面参照
  
  集団的自衛権の行使容認について、昨年と大きく変わったのは男性だ。
  特に男性20代は「行使できない立場を維持する」が58%から77%に、男性40代と男性70歳以上も各47%から6割近くに増えている。女性は昨年も全年代で「行使できない立場維持」が多数だったが、今回はさらに高い割合となった。……


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