論文撤回の勧めについて、警鐘。

 論文撤回をすれば、あちらのメディア、御用達を使ったイメージ戦略のもと、研究不正だったという流れにされて、潰されるはめになることが想定される。


小保方さんの発言を見てみよう。


小保方氏"反論"会見ノーカット STAP問題で 09(14/04/09)
http://www.youtube.com/watch?v=9DnzU3QbMzk#t=5m38s

論文の撤回というのは、国際的には、その結論が、完全な間違いであったというふうに、国際的に発表することになると思います。そして、やはり一度、結局撤回するということは、それはオーサー(「オーサー」?)が、この現象は完全に間違いですと世界に発表することになりますので、やはり私は、この結論が正しい以上、そのことを世界に発表するというのは、正しい行為ではないのではないかと、考えております。


ユダ金はこれを狙っているな!?


彼女は今、大きな力とたたかっている。