小保方さんは、毎日のように作業を行い、並行して培養をしていた。２００回以上ＳＴＡＰ細胞作製成功

　そうそう、ＳＴＡＰ細胞はもう２００回以上作製に成功していることについて、あちらはメディアを使った御用達の発言などで、血相を欠いた顔面が思い浮かぶくらいの必死の否定悪口を吹聴しようとしていましたね。これこそ非科学的であり、醜悪ながらＳＴＡＰ細胞技術潰しに躍起になっている繰り出しものの一つであるわけですが、小保方さん側はさすがです、具体的科学的にＳＴＡＰ細胞を２００回以上作製に成功していることの旨について、説明をなされています。そして、体調が戻り次第、具体的なサンプルを提示しながら説明をする機会を設けたいとのことで、すごいことが進行していきます。もうこれは、あちらのＳＴＡＰ細胞技術を潰さんとする策動を白日の下に晒していく、日の光を浴びせる流れをつくっていこう。

毎日のように作業、並行して培養～小保方氏
日本テレビ系（NNN） 4月14日(月)17時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140414-00000039-nnn-soci
　ＳＴＡＰ細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子さんが記者会見で「ＳＴＡＰ細胞の作製に２００回以上成功している」などと述べ、疑問点が指摘されていることに対し、小保方さん側が反論する文書を発表した。 

 　小保方晴子さんは先週、会見で「ＳＴＡＰ細胞の作製に２００回以上成功している」などと述べたが、専門家などから疑問点が指摘されていた。 

 　１４日、弁護士を通じて公表された「記者会見の補充説明」の中で、小保方さんは「毎日のように作業を行い、並行して培養をしていた」と反論した。その上で、２０１１年９月頃までに１００回以上、さらにその後も１００回以上、細胞を作製したと主張した。小保方さんは体調が戻り次第、具体的なサンプルなどを提示しながら、説明する機会を設けたいとしている。

拡散してしまエイ、エイエイ。


参考：
2014-04-09 22:49:35
「まず私自身、ＳＴＡＰ細胞は、もう２００回以上、作成に成功しています。」
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11818369661.html