“武装した反対派のわずか5%がシリア人で、その他は外国から来る傭兵”

国連シリア和平担当>ブラヒミ氏辞任へ 移行政府頓挫で
毎日新聞 5月4日(日)7時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140504-00000001-mai-int
より
アサド政権が6月に大統領選を強行することを決め、仲介目的の移行政府の樹立がほぼ不可能になったことが原因とみられる。
 

大統領選挙をするから駄目だというのは、おかしな話です。つまり、何が何でもアサド政権を崩したいわけですか。ユダ金が傀儡政権を立ててシリアを乗っ取る為に。それもそのはず、現在シリアで起こっている戦争は、ユダ金が仕掛けているものですから。
移行政府の樹立はユダ金が傀儡政権を据えようとしていることに於けるレールに乗せようとしていることであり、アサド政権はそれは受け入れず、大統領選を実施。シリア国民の大部分が大統領選でアサドを選ぶことに、ユダ金は、いちゃもんを付けながら右往左往状態。

ドイツの諜報機関である連邦情報局(BND)の報告
“武装した反対派のわずか5%がシリア人で、その他は外国から来る傭兵” 

反アサド・シリア反乱軍の95%はシリア人ではない  #syria #assad
http://www.youtube.com/watch?v=ucWb5VaVHm0