ロシアの学者たちが遺伝子組換え作物(GMO)が含まれているかを検査するポータブル型テスターを開発

 

GMOテスト
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/2014_05_18/272504387/

 

ユダヤ金融悪魔野蛮朝が人類に対する蛮略で世界に散布をこころみている遺伝子組み換え作物(GMO)から我らが人間を守る為に、こういうものは日本にも、それどころか世界中で必要です。

 

このテスターは一般販売されたときには、お値段はおいくらになるのでありましょう。欲しい人が多いと思います。

 

こういったものに関して関係者各位、ことを進めていかなければいけないと考えます。よしなに。

 

悪魔野蛮朝の蛮略を打ち破ろう!

 

 

再掲:

  



前編☆種はいったい誰のもの?
アンチエイジングの鬼 2012年02月17日
http://plaza.rakuten.co.jp/korrida/diary/201202170000/
より抜粋
アメリカのナチュラルニュースというのを見ていたら、こういうのもやっていました。
これは必見です。見るとびっくりしますよ。


●遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう

GM作物の遺伝子情報であるマイクロRNAが、消化管を通過して血液に入り込み、
肝臓、脳、生殖器、腎臓、心臓などの臓器の機能を書き換えてしまう
可能性があると言う最新情報です。


でもね、こういう遺伝子組み換え作物の危険性の研究ってあんまり盛んではありません。
やっても潰されることが多くて、やれないんですよ。

1998年、イギリスのローウェット研究所のパズタイ博士は、マウスに遺伝子組換えじゃがいもを食べさせる実験を行い、免疫力の低下や内臓の障害(膵臓の重量低下、内臓細胞の増殖、肝臓の重量低下、胃の粘膜が厚くなる)がはっきりと認められたので、テレビ会見でこのことを発表しました
世界中のテレビ局から研究所に問い合わせが殺到した。ところが、研究所では博士のコンピュータにロックをかけ、データを没収、2日後には博士はクビにされてしまいました。
これが「パズタイ事件」とされる象徴的な事件です。
今ではこの博士の試験は不備があったことにされています。

 

参考過去記事:

2013-03-18 14:35:16
パーシー・シュマイザー氏の体験から、TPPでのGMOを使った征服侵略作戦が見えます。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11492945556.html
2013-04-25 00:47:06
統一教会の壺が大魔王の為に、TPPに向け対日食農極悪征服部門の下準備を進めています。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11517661736.html
2013-05-05 13:11:21
【危険】ロックフェラーのモンサント【危険】
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11524387253.html
2013-06-05 12:42:19
遺伝子組み換え作物は、商業栽培は元より、試験栽培の段階で飛び散り混入して、自生成育する。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11545310816.html
2013-09-30 00:02:54
「【朗報】モンサント保護法の破棄が米国上院で決定!米国を含め、全世界で反発が強まる遺伝子組み換え
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11624515958.html