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創意模索をして、新たな農をつくり上げていくことを推進していくべきだと思います。

 

農地を熱烈に求める中国
ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2014_06_07/273273380/
より

 

とはいえ中国の食糧安全保障に向けた道のりは、容易なものではないだろう。世界の穀物取引の7割までが、4大国穀物メジャー「ABCD」にコントロールされているからだ。ちなみに「ABCD」のAはアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド、Bはブンゲ、Cはカーギル(この3社は米国)、そしてDはフランスのルイ・ドレフュスだ。なおこの領域で中国は、日本にも後れを取った。2007年Mitsui & Coは、ゼロから自分達の「メジャー」を創り上げ、5つの大陸に活動拠点を持っている。そんな中国の食糧安全保障政策に、勝機はあるのだろうか? 


なるほどー。

 


    例えば、中国東北部黒竜江省が、ロシア極東のほぼ60万ヘクタールの土地を、農業目的で賃借りしている。そこで栽培された農作物はすべて、中国に送られる。しかしコインに表と裏があるように、良い事ばかりではない。

    ロシア産業課企業家同盟のオボレンツェフ理事は、次のように指摘した―

   「豊かな土地を、中国人に貸した後、雑草も生えないような嘆かわしい状態になってしまう例がよくある。その原因は、彼らが、そもそもロシアで使用が禁止されているようなものも含め、極めて大量の化学肥料を使うからだ。もし彼らが、自分達の土地を大事にしていないのなら、我々ロシアの土地に対する態度も、おそらくそうなるだろう。中国政府は、中国では300万ヘクタール以上の農地が、農薬汚染により農作物を栽培するのに適さなくなってしまった事を公式に認めている。」


どうしたらいいかの~。何れにしても解決しなければいけないことであると思います。


日本も食農の危機でありますが、全国の関係者たちが創意模索をして、新たな農をつくり上げていくことを推進していくべきだと思います。これは農業者についてだけではありません。関係者と言いましても、提供する側だけではなく、農産物を選んで購入し食する側も当事者であるわけでありますね。そういった社会的傾向とか、潮流、和を生んでいくことも有効的であると思います。消費者の繋がり、農業者の繋がり、つまり、私たちの生活や国全体を良い方向に持っていくために、市民レベルでも政治力が必要とされると思います。日本が、模範となる農業、食農を獲得し、農の面でも世界をリードできるような、そんな姿を夢を抱くものです。