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中国当局が軍の前ナンバー4の徐才厚を汚職容疑で起訴する準備を済ます。先に起訴された谷俊山と関連?

 

2014-04-04 01:22:43
江沢民の筋金入りの側近という軍高官が、遂に起訴されて国営新華社通信から公表されたようです。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11812971296.html


の続報です。



 中国当局が準備を済ませたと報じられている軍の前ナンバー4の徐才厚の汚職容疑の起訴は、先に起訴された谷俊山と関連?

ユダ金派を弱体化していくことで、隣国同士の反目と戦争の危機を招く南シナ海、そして東シナ海での危険を遠ざけることにも繋がりますね。


前・軍ナンバー4を汚職容疑で起訴か、情報統制も実施=中国

サーチナ 6月13日(金)17時29分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000245-scn-cn

 香港の英字紙、サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国当局は前中央軍事委員会副主席(上将)・共産党政治局員の徐才厚氏を汚職の罪で起訴する準備を済ませた。徐氏は2004年から13年3月まで、軍内での序列は実質的に第4位だったとされる。

~中略~

 中国では、解放軍総後勤部の谷俊山前副部長が3月31日、公金横領や職権乱用で起訴された。谷被告に対する取り調べは2012年2月に始まった。起訴までに1年以上の時間がかかったのは、「軍内の大物が関与しすぎていて、処理方法についての意見の調整が困難」であったことが理由との見方がある。

  徐才厚氏は、谷被告から3500万元以上を不正に受け取っていたとの見方がある。

~後略~


中国共産党中央規律検査委員会書記・王岐山を暗殺しようとした実行犯は暗殺に失敗したため、生け捕りにされたら口を割らされ誰に指示をされたかを白状することになるので、自殺をしただろうか。もともと、もし失敗した場合は...という手筈であったことは背景状況からして推測に難くありません。

   

中国不正取り締まりトップ・王岐山氏に暗殺未遂事件があった

NEWS ポストセブン 2014.05.11 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20140511_255789.html


というのも、王氏のような党最高幹部の動向は極秘扱いで、視察先の地方政府には2、3日前に連絡されるからだ。その情報を知り得る人物は地方の最高幹部である可能性が高く、王氏の行動予定を仔細にチェックしていたとみられる。
 犯行は王氏が南昌市に到着した日の夜、宿舎である省政府直轄の幹部専用の迎賓館で起きた。王氏ら一行が視察を終えて食事をとった後、それぞれが部屋に入った。ところが、すぐに停電し、館内が真っ暗になったところで、2人が王氏の部屋に侵入した。しかし、隣室のSP(保安要員)が、王氏に声をかけたところ、異変に気づき、2人を取り押さえようとした。2人は隙を見て拳銃で自らの頭を撃ち抜いて自殺したという。


今年4月には同委内に、2012年11月の習近平指導部発足後、同委幹部を狙った暗殺未遂事件4件の捜査本部が立ち上がっており、習氏も王氏ら同委幹部の身辺警護を強化するよう指示した。


中国共産党中央規律検査委員会書記 王岐山 -危機でのし上がる男が立ち向かう次の「敵」
PRESIDENT 2013年11月4日号
http://president.jp/articles/-/10901


「尚方宝剣」。古代中国で、皇帝からこの剣を賦与された臣下は「先斬後奏の権」、つまり皇帝に諮らずとも独断で大臣を斬首刑に処す強権を得た。「トラもハエも退治する!」の掛け声で始まった習近平政権の反腐敗キャンペーンの陣頭指揮をとる王氏はこの剣を与えられた、と言われている。

習近平政権で政治局常務委員入り後は、金融・経済担当を外され、司法・汚職取り締まり担当となった。金融担当にすれば活躍しすぎて李克強首相が拗ねると懸念されたからだとか。だが金の流れの裏側を知ったこの男ほど汚職取り締まりに向いている人物はなかった。地方官僚から金融界、大国有企業幹部、大臣に至るまでと腐敗粛清のムチは容赦ない。地方では拷問死すら出た。目下のターゲットは周永康・前政法委書記(元政治局常務委)。不文律であった政治局常務委は罪に問われない、という共産党的伝統秩序への挑戦だ。