補強させていただきました。
一つ前の記事に於いて補強をいたしました。
以下の赤字の部分が補強をした箇所ですので、よろしくお願いいたします。
シリア側から工作員によりイスラエルへと砲撃をし、報復合戦を演出または誘引し、過激化させることで、イスラエルのシリアへの侵攻または軍事施設への攻撃の言い訳をつくるおつもりですか?
シリアのアサド政権からは攻撃をすることは、ユダ金としてはそれは願ったりであるが、イスラエルに侵攻または軍事施設への攻撃の口実を与えうるのでこれはあまり考え難い。従って、上記のことがまず上位的に想定できる。
ユダ金は、シリア側からの攻撃(ユダ金の仕業だろう)を完全にアサド政権による攻撃だと見せ掛けたいことが、次のニュースでわかります。
シリア軍施設に空爆=ゴラン高原の爆弾攻撃に報復-イスラエル軍
時事通信 2014/03/19-21:15
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201403/2014031900608
【エルサレム時事】イスラエル軍は19日、シリア南部の軍事施設数カ所を空爆したと発表した。占領地ゴラン高原のシリアとの境界地帯で18日夜、爆弾が爆発し、イスラエル兵4人が負傷したことへの報復。シリア軍によると、空爆で1人が死亡、7人が負傷した。
イスラエルのネタニヤフ首相は「われわれの政策は明確だ。われわれを攻撃する者に対しては反撃する」と強調した。