わかった時点で、意図的に貶める細工でも仕掛けて来た、そんな想定をしないわけがないだろ!

 

共著者ら「深くおわび」=STAP論文撤回で
時事通信 7月2日(水)21時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000165-jij-sctch
 STAP細胞論文の撤回について、共著者らは2日、「深くおわびする」と謝罪のコメントを発表した。理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長は「不正を防ぐ指導を徹底しきれなかった」と反省。これまではSTAP細胞が存在する可能性があると主張してきたが、「整合性を疑念なく語ることは困難」と後退した。
  論文の取り下げを呼び掛けた若山照彦山梨大教授は「新たな疑義が複数指摘されており、撤回は必要な処置」とコメント。STAP細胞の検証実験を続けている丹羽仁史プロジェクトリーダーは「疑問点の解明に今後も対応する」と述べた。
 


STAP細胞の開発がわかった時点で、アメリカ・ロックフェラーは、意図的に貶める細工でも仕掛けて来たという見方を当然ながら想定しなければいけないと思います。具体的には述べませんが、このことの全体の流れの中で、なんか、もしかして、と思う節を見ている気がするのですが、...。STAP細胞の開発がわかった時点で意図的に貶める細工でも仕掛けて来た、おそらくそんなものだろう、そんなことを考えたとしてもおかしくはないのではないだろうか、ブラック国家日本という嘆かわしい現状からして。だって、おかしいもん。小保方さん、あなたのことは沢山の人が見ている。


2014-04-13 23:46:01
論文撤回の勧めについて、警鐘。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11821890157.html