マクドナルドやケンタッキーの鶏肉供給の実態、OSIグループの子会社の上海福喜食品有限公司


まずはマクドナルドという企業について。


元会長兼CEOのジャック・M・グリーンバーグは、シカゴのアメリカン・イスラエル商工会議所の名誉会長。イスラエルを支援する「Jewish United Fund (ユダヤ人基金)」 及び「Jewish Federation (ユダヤ人協会)」の主要な企業パートナー。


2008年から2009年に行われたイスラエルのガザ紛争(パレスチナ側では民間人を含む1,300人以上が死亡。犠牲者の大多数は一般市民であり、特に死傷者の1/3は子供で、未成年の被害者が特段に多かった)では、インドやマレーシアではマクドナルドを含んだイスラエル支援企業に対する不買運動が呼びかけられた。マレーシアのマハティール・ビン・モハマド首相も国内のマクドナルドの社員に辞職を呼びかけた。

いちにっさんのブログ

 


返品食品、表示改ざんし再販売=「期限切れ肉」会社―中国
時事通信 7月26日(土)14時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140726-00000060-jij-cn
 【上海時事】中国・上海の食品会社「上海福喜食品」が期限切れ肉を供給していた問題で、上海市の食品薬品監督管理局と公安局の合同捜査チームは26日、同社が返品された食品の生産日表示と包装を替えて再販売していたことが新たに分かったと発表した。
  上海福喜は2013年5月に生産し、その後返品された肉製品(期限14年2月)について、生産日表示を今年1月に改ざんするとともに、包装を替え、商品名も変更していた。こうした食品は4396箱(1箱7.2キロ)に上り、うち3030箱が販売され、残りは捜査チームが差し押さえた。販売先などは明らかになっていない。 


イギリス紙が鶏肉加工会社に潜入取材 映像が波紋呼ぶ
フジテレビ系(FNN) 7月25日(金)20時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140725-00000304-fnn-int

食材供給での事実、実態を明らかにすることで、ジャンクフードを大衆に放出してきた動物を屠殺しまくりのユダ公悪魔企業をもろとも掃除。


この供給の実態を、7月20日に上海テレビが潜入取材を報道して、上海市当局が放送直後に立ち入り調査を実施し、捜査に入った。中国中央テレビが続報を伝えている。おそらく、中国指導部が動いています。


廉価で画一的な戦略でその国の独自のお店を押し潰し“地上に健康に悪いジャンクフードを放出するうえ替りに銭を取ってきた”ユダ公悪魔企業なんか廃業してしまえばいい。その上、動物を殺しすぎだ。企業について冒頭で記載した通りから、その金がマッチポンプによるパレスチナ侵攻・殺人の資金になっているということです。

 
  


参考過去記事:
2013-10-16 18:45:33
「便利な巨大ショッピングモールが、日本全体を画一化していく --- 内藤 忍」
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11639608309.html
2013-12-29 15:33:27
マクドナルド
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11738685238.html