中国青年報が、中国で大量に制作されている反日ドラマについて批判する異例の記事を掲載


「ユダ金ユダ米 - 江沢民派=上海閥」について

江沢民はご覧の通り。


 
(「世界権力者 人物図鑑 世界と日本を動かす本当の支配者たち」副島隆彦 著, 日本文芸社 2010/2/25 出版. P.87より)


江沢民の長男である江綿恒はブッシュ元大統領の弟であるニール・ブッシュと上海で中国最大規模の半導体企業グレース・コンダクター社を共同経営。

ユダ金企業の中国におけるバックとして利益を受けている模様(後出)であること。


利益共同体がその実際で、日中に戦争をさせたときも利益共同体であることは言うに及びません。

日本のユダ金派を含めそんな彼らのこれまでの画策による工作活動は、その動機、計画、目的を知ることで、手に取るように見れます。

その彼らユダ金と各国内におけるユダ金派ですが、人間は無力ではありません。人が取り組み、人々が団結をすれば、悪魔退治が可能になってくるというものです。


中国共産党紙“異例”の反日ドラマ批判記事
日本テレビ系(NNN) 8月14日(木)21時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140814-00000052-nnn-int
 15日の「終戦の日」を前に中国共産党の若手エリート組織の機関紙が、中国で大量に制作されている反日ドラマについて批判する異例の記事を掲載した。

  14日付の中国共産主義青年団の機関紙「中国青年報」には、紙面全体に中国各地で制作されている反日ドラマの撮影シーンなどが掲載された。中には日本兵役の男性に子供が刀を向ける写真も。中国青年報は反日ドラマについて、「歴史を忘れた娯楽に成り下がっていて、若い世代が本当にあの歴史を認識しているのか心配させる」と論評。さらに「我々が日本側に歴史を忘れるなと批判するなら、自らの文化・歴史を遊び事にしてはならない」と、事実を逸脱してまで反日感情をあおる現状を戒めた。

  中国青年報は共産党の若手エリートを養成する組織の機関紙で、中国国内に浸透している反日ドラマの状況を批判するのは異例のこと。


中国国内でとにもかくにもの反日の感情を煽っている軸というのは、やはり、日中の反目および戦争を画策して来たユダ金ユダ米からの軸であると考えます。


上海閥、すなわち江沢民派は、ロックフェラーやブッシュと仲間であること然り、汚職・腐敗の増築とそれによる勢力作り然り、ユダ金ユダ米企業の中国に於けるバックとして利益を得ていること(「【禁聞】中共外資たたき 背後に激しい内紛の影」新唐人テレビ より「外国企業のバックとして利益を得ている一派に対し別の一派が反撃したのです。よって今回の外資たたきは中共の内紛の現れなのです。」)然り、中国国内の極めて大きな格差の発生然り、道徳やモラルの廃れ然り、環境汚染然り、中国にとって極めて大きな不利益である行動をとって来たのであって、その所以は、ユダヤ金融悪魔社/ユダ金ユダ米に与していることです。これは日本国内に於いても担当にあたる者は異なれど同じで、日本国内に於いて反中感情の煽動に馬鹿ヅラこいて勤しんでいるのがそれです。


今、中国国内のその中国を支配して来たユダ金派が倒されようとしています。この度、これまで放出されてきた理性や客観性を欠いた反日ドラマ、つまりはとにもかくにもの反日感情の煽りに対し批判が当てられたことは、日中の反目および戦争の計画の下に反日煽動工作を施して来たユダ金派と現中国指導部側・中国アイデンティティーとの大闘争、と相関していることを見ることが可能ではないだろうか。