リーダーがモサドのエージェントである「イスラム国=IS」の武器の相当量が、米国製、米軍支給品


http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11911381489.html


の続報です。


イスラム国、米軍の武器使用か
AFP=時事 9月8日(月)20時37分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140908-00000048-jij_afp-int
より
 さらに、シリアのISが使用した対戦車ロケットは「2013年に(シリア反体制派の)自由シリア軍(Free Syrian Army)の下で活動している部隊に、サウジアラビアから譲渡されたM79擲弾筒(てきだんとう)とまったく同じ」だとも指摘している。


ユダ金がつくり運営している国際謀略武装組織の一環あるいは一担当の、リーダーがモサドのエージェントであるイスラム国=IS(6月29日に「イラクとシャームのイスラーム国=ISIS=ISIL」から改称)。なので、上のニュースの件は、ユダ金の国際謀略武装組織の中で、ただ、場所を変えて同じ道具が使用されていること。人手もそうであったりして。

そういえば、その自由シリア軍は指導者が米軍の大佐である情報を得ています。

2012-02-07 14:16:04
シリアで過激に暴れ回っている武装集団「シリア自由軍」は、指導者が米軍の大佐であるという情報を発見
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11157879273.html

ということで、

同ニュース
より
同研究所の報告書はイスラム過激派の戦闘員らが残していった小火器の中に、M16自動小銃を含め「相当量の」米国製の武器が含まれていたと指摘し、また米軍支給品であることを示す「Property of US Govt」(合衆国政府所有)の刻印の写真も掲載した。

実体に関ることが単に表出しているという簡単なこと。