油田貪りを目指し引き続き環境作りをこころみている「米「イスラム国」空爆に限界…地上部隊がいない」


2014-09-13 23:20:18
IS(ISIS)を使うマッチポンプ方式の、シリア、イラクに対する軍事活動、油田掻っ攫い作戦
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11924508977.html


の続報です。


ユダ金は先ごろ、反体制派を偽装させた傭兵を地上部隊とした上でシリア・アサド政権に対する米軍を中心としたNWO軍による武力攻撃、打倒、油田の地の掌握を実現できなかった。


そこで、マッチポンプ方式で油田群を抱える同地を奪取する為に、マッチの部としてIS(リーダーがモサドのエージェント)が油田地帯を中心に占領し、ポンプの部として米軍がシリア政府の不承認の下でシリア国内に勝手に空爆を開始しました。


これから米軍などの投入をすることを画策しています。先月、その前触れを察知し、記事にしました。そのときに取り上げたニュースを再び貼ります。


イスラム国 米軍制服組トップ、状況次第で地上部隊派遣を進言へ(14/09/17)
http://www.youtube.com/watch?v=_yaottd6dXQ

 

そこで今、そのプログラム進行を実現させる為に、引き続き環境作りをこころみていることがわかりました。


米「イスラム国」空爆に限界…地上部隊がいない
読売新聞 10月10日(金)8時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00050032-yom-int

 

油田に貪りつこうと必死になっている態(さま)です。

 

諸国的な賢明な対応と政治的圧力でこの暴虐無尽のマッチポンプのプログラムを食い止められないでしょうか。