米紙フォーブスがプーチンをクリミア情勢をめぐって発揮された手腕などを評価し影響力トップに評価


 つまり、クリミア情勢に於けるプーチンの立場について一定の理解がされた見方でもあるということでしょうか。


1位が、2013年同様、ロシアのプーチン大統領で、クリミア情勢をめぐって発揮された手腕などが評価された


米国の経済誌フォーブスでさえこのような評価をしていることからも、悪魔の思惑が制せられている世界の流れを垣間見れている思いです。


フォーブス」誌 世界で最も影響力のある人物にプーチン大統領
フジテレビ系(FNN) 11月6日(木)12時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141106-00000224-fnn-int
アメリカの経済誌「フォーブス」は、毎年恒例の「世界で最も影響力のある人物」ランキングを発表した。中間選挙で大敗したアメリカのオバマ大統領の順位に、注目が集まった。
5日に発表された「世界で最も影響力がある人物」72人では、1位が、2013年同様、ロシアのプーチン大統領で、クリミア情勢をめぐって発揮された手腕などが評価された。
 一方、中間選挙で敗北したばかりのオバマ大統領は、2013年、2位に転落したまま、浮上できず、2014年も2位だった。
3位も、2年連続で、中国の習近平国家主席だった。
 日本人では、34位に、トヨタ自動車豊田章男社長、38位に、ソフトバンクの孫 正義社長、そして、63位に安倍首相が入っている。
最終更新:11月7日(金)7時17分