4大学が危険ドラッグについて意識調査、9割「絶対に使うべきでない」、6・5%「...」

 

2014-10-23 23:27:12
ふゃやっほー 米国に於いては大麻で観光産業盛り上げ、税収増でいいよ~だってさ。魔界の侵食を防ごう
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11943099218.html


の続報です。

危険ドラッグ「個人の自由だ」4大学で6・5%
読売新聞 11月27日(木)9時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141127-00050016-yom-soci
 関西、関西学院同志社立命館の4大学が、今春入学の1年生に行った違法薬物に関する意識調査で、危険ドラッグの使用について回答者のうち1590人(7・1%)が「個人の自由だ」「1回くらいなら構わない」と答えていたことがわかった。
  4大学は、学生の間に危険ドラッグを受け入れる風潮があるとして、教育活動を強化する考えだ。
  意識調査は4月、4大学が2万6450人に実施し、回答率は85%だった。
  危険ドラッグについては9割が「絶対に使うべきでないし、許されない」としたが、一方で1456人(6・5%)が「他人に迷惑をかけなければ個人の自由だ」、134人(0・6%)が「1回くらいなら心や体に害がないので構わない」と答えたという。
最終更新:11月27日(木)9時28分

 

危険ドラッグについて9割「絶対に使うべきでない」

これは非常に高い率。


しかし6・5%が、...。理解不足なのだろうか。


1回が2回、3回、4回、...となっていくのがまさに危険ドラッグであり、人様を何人も轢き死傷させる事故を含む交通事故や吸引自体で死ぬことが多発しており、何処かの誰かさんがお望みの人間廃人化、社会荒廃、以てして国家、大衆の弱体化を招く、覚せい剤や麻薬に準じた代物です。阿片戦争とダブります。首謀は同じ人たちでしょうか?

危険ドラッグ追放に向けて協定
新潟日報モア 2014年11月29日【土曜日】
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20141129148329.html
 県と県宅地建物取引業協会は28日、危険ドラッグの販売・製造防止に関する協定を締結した。危険ドラッグ販売などのために施設を貸し借りすることを禁じることで、被害の拡大防止を目指す。

 協定に基づき、県は協会に対し、賃貸契約書の禁止事項に「危険ドラッグの販売・製造のために使用すること」を加えるよう要請する。危険ドラッグの販売店や製造所だと判明した場合には協会は貸主に契約解除を求める。薬物乱用防止に向けた啓発にも協力する。

 県庁で開かれた締結式で泉田裕彦知事は「危険ドラッグの製造、販売が賃貸物件で行われるケースがあり、ありがたい」と述べ、協会の会長は「薬物乱用防止を図り、安心安全な社会づくりに貢献したい」と話した。

 県によると、県内で確認された危険ドラッグによる健康被害や事故は2012、13年はいずれも24件だったが、14年は10月末現在で47件に達した。


新潟県だけでも健康被害や事故について14年は10月末現在で47件に達しています。

 

危険ドラッグ死者100人超 去年の10倍以上に
NHK 11月29日 18時56分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141129/t10013591601000.html