これがユダ金ユダ米から養成されたというウォンくん


 

ウォンくん、大丈夫ですか?大丈夫じゃないよな~。何も共感しません。

普通の感覚からして、いってませんか?


香港デモの背後に米国政府のかげ
堀田 佳男
日経ビジネスオンライン 2014年10月7日(火)
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http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20141006/272199/?rt=nocnt
より
 「時の人」として注目を集めているウォン君。13歳の時には既に、中国本土と香港を結ぶ高速鉄道の建設計画に反対する政治運動に参加していた。米ウォールストリート・ジャーナルは、米政府がその時点からウォン君を親米派の政治活動家に養成する意図があったと記している。香港の米領事館にウォン君が頻繁に出入りしていたばかりか、全米商工会議所がウォン君家族をマカオに招待したとの報道さえある。
(“Pro-Beijing Media Accuses Hong Kong Student Leader of U.S. Government Ties,” Isabella Steger, the Wall Street Journal, 9/25/2014)

 

それにしても、危険な思想を植え付けようとしている、というか、外国に養成された彼が言う言葉は、単純に扇動と見えます。彼が言う「犠牲を払い...」とは、血を流せとでも言いたいのだろうか。


デモの最大拠点でこのハンガーストライキが宣言された後、学生らは交流サイトのフェイスブックFacebook)に「このような困難な時代に生きている以上、そこには義務がある。われわれは犠牲を払い、責任を担う用意がある。われわれの未来は自分たちで取り戻す」と投稿した。

香港民主派デモ隊学生リーダーら、ハンガーストライキに突入
AFP=時事 12月2日(火)7時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141202-00000000-jij_afp-int