初の国家主催の南京事件追悼式典


 これまで世界の歴史は悲惨です。ユダ金悪魔教が捏ね上げてきた時代の役者にいつの間にかさせられていました。各国人どこもが歴史の悲鳴となった過去でした。日本人は二つの原爆が投下され、中国人は日本からの関東軍によって踏み躙られ、米国人は真珠湾攻撃で脇腹を撃たれ、ドイツ人はナチスの汚名を被り、ユダヤ人は迫害を受けた。

各国人どこもが悪魔教が捏ね上げた歴史の悲鳴となりました。

この度行われた中国の南京事件追悼行事の大きな意味。

習近平の思いが伝わります。

中国 “南京事件”で初の国家主催追悼式典
日本テレビ 2014年12月13日 18:01
http://www.news24.jp/articles/2014/12/13/10265114.html
より
習主席「日中両国民は代々友好を保ち、歴史をかがみとして未来に向け、共に人類平和のために貢献しなければならない」
 また習主席は「少数の軍国主義者らが侵略戦争を起こしたからといってその民族を敵視してはならない」とも述べ、日本との関係改善に向けた前向きな発言もあった。




鼎は、各足が共に重い器を支え、古代中国において、古来より安定や協力の象徴とされてきました。

「和平大鐘」 平和の鐘。
  
 
南京事件」 習主席、歴史認識でけん制も日中関係の重要性強調
フジテレビ 12/14 00:43
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00282610.html


中国外務省の報道官
「日本は歴史の教訓を深刻にくみ取り、ウィンウィンの潮流に順応してほしい。アジア地域の国家の合理的な安全への配慮を尊重し、地域の平和と安定、発展のために、建設的な作用を発揮してもらいたい」
衆院選 中国外務省、安倍政権憲法改正加速を牽制
産経新聞 12月15日(月)21時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141215-00000629-san-cn