ISIS/IS(イスラム国)=イスラムに非ず  アメリカが作ったただの道具


ジョン・マケイン イスラム国といつも連絡を取っている?首チョンパ詐欺?
https://www.youtube.com/watch?v=_nwfBQFzlpo
 

元米CIA及びNSAのスノーデン氏
イスラム国の指導者であるバグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたエージェントである」
スノーデン氏が開示した複数の文書によれば、イスラム国(ISIS/IS)のリーダーと聖職者のアブ・バクル・アル・バグダディはモサド
によって丸一年間、神学と演説法の他に強力な軍事訓練を受けた。


Strategy “Hornet’s Nest”: Snowden confirms that Al Baghdadi was trained by Mossad
(題名訳:戦略「スズメバチの巣」:スノーデンは、アル・バグダディがモサドによって訓練されたことを確認)
the real SyrianFreePress Network ~ WarPress Info 2014/7/15
 
https://syrianfreepress.wordpress.com/2014/07/15/snowden-confirms-that-al-baghdadi-was-trained-by-mossad/


ISIS is run by Simon Elliot, a Mossad Agent ~ [Reports and Links]
(題名訳:ISISモサドのエージェントのサイモン・エリオットによって運営されている~[レポートおよびリンク])
the real SyrianFreePress Network ~ WarPress Info 2014/8/13
https://syrianfreepress.wordpress.com/2014/08/13/isis-is-run-by-simon-elliot-a-mossad-agent-reports-and-links-collection/


French Report ISIL Leader Mossad Agent
(題名訳:フランスのレポート ISILのリーダーはモサドのエージェント)
Veterans Today 2014.8.4
http://www.veteranstoday.com/2014/08/04/french-report-isil-leader-mossad/


イスラム国リーダー「米国から財政支援を受けた」
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_29/282535273/


イスラム国もアルカイダも「育てた」のはアメリカ。再び悪夢を繰り返す中東戦略の矛盾
週プレNEWS 2015年02月02日
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/02/02/42924/
より
まず、中東での戦闘経験をもつ日本人コントラクター(民間軍事会社戦闘員)のA氏に、イスラム国のルーツを簡単に説明してもらおう。
「2012年2月、アメリカのニュースサイト『ワールド・ネット・デイリー』は、アメリカがトルコとヨルダン北部の訓練基地でシリアの反政府武装勢力を訓練している、と伝えています。このとき、アメリカ特殊部隊が特訓していたのがテロ組織『イラクとシャームのイスラム国』。そう、現在のイスラム国なのです」
つまり、そもそもイスラム国を育て上げたのはアメリカであり、彼らの非常に高い戦闘能力もアメリカ特殊部隊によって鍛え上げられたものなのだ。


だから、「イスラム国=IS」の武器の相当量が、米国製、米軍支給品なのです。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11922534403.html

米国は侵略にターゲットの少数派を利用、「民主化」と宣伝、単純左翼は「造反有理」と飛びつく
櫻井ジャーナル 2015.02.02
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201502020001/
より
 このISは2004年、アメリカがイラクを先制攻撃してサダム・フセイン体制を倒した翌年にイラクで編成されたAQI(イラクアル・カイダ)から歴史は始まる。そのAQIを中心にしてISI(イラクイスラム国)が編成されたのが2006年1月。シリアで政府軍が優勢になると、活動範囲をそのシリアへ拡大し、ISと呼ばれるようになった。2012年にはヨルダン北部に設置された秘密基地でCIAや特殊部隊が(:「に」?)その主要メンバーが訓練を受けたと伝えられている。マケインがISのトップに会ったのはその翌年ということになる。