ロックフェラー、ナイ、グリーン、ブレジンスキーの思惑に行かせないこと


中東機雷、日本攻撃に相当=改憲「着実に取り組む」―安倍首相・衆院代表質問
時事通信 2月16日(月)14時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000065-jij-pol
より
 自民党谷垣禎一幹事長は、憲法改正への決意をただした。首相は「新しい時代にふさわしい憲法の在り方について国民的な議論をさらに深めていきたい。この議論の深まりを踏まえ、しっかりと着実に憲法改正に取り組んでいく」と語った。 


●日本を戒厳令下におく体制づくり
●日本に戦争をさせる体制づくり


これまでの動向、そして改憲草案を見れば、上記のことが見受けられます。


改憲、そして、改憲が難しいと見るやの憲法踏み倒しによるこれらを実質可能にする法律の制定、を、今後も私達は注意深く監視を継続し食い止めなければなりません。


これからも引き続き、目的の為に茶番、マッチポンプ、脅威劇の催しをしてくることが想定されます。

現在行われているのが、ISIS/IS/ISIL詐欺、中国脅威論、北朝鮮脅威劇です。

あちら側の色素が多い媒体を見れば、殊にこの作戦の輪郭が顕著に示されています。