ユダ米がキューバに対して虫が良すぎる。「テロ支援国家で扱い続けるが、...

 

 ユダ米がキューバに対して虫が良すぎる。「テロ支援国家で扱い続けるが、国交正常化しよう、早く大使館置かせてくれ」

大使館設置の合意至らず 米キューバ国交正常化交渉
テレビ朝日系(ANN) 2月28日(土)11時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150228-00000011-ann-int
 アメリカとキューバの2回目の国交正常化交渉がワシントンで開かれました。大使館の設置に向けて話し合われましたが、合意には至りませんでした。
  ジェイコブソン米国務次官補:「両政府の間には大きな意見の違いがあるが、より良い外交関係に向けて前向きな協議が行われた」
  27日の交渉では、お互いの国に大使館を設置するための課題などを協議しました。4月に行われる南北アメリカ大陸の諸国が参加する首脳会議までにまとめたいアメリカ側と、大使館設置の前に「テロ支援国家」指定の解除が重要だとするキューバ側で折り合わず、合意に至りませんでした。キューバ国内の人権問題については、今回は踏み込んだ議論をせず、来月末に話し合うことになりました。.
最終更新:2月28日(土)11時48分


 キューバテロ支援国家と扱い続けながら、国交正常化をしよう、それで早く大使館を置かせてくれ、という、何とも虫が良過ぎる話です。まあ、国交正常化を持ち掛けたのが、中国、ロシアの外交力に慌てふためいたことからが見受けられ只のユダ金の作為的動機を顕著に髣髴するわけですから、国交正常化をするのなら、ちゃんと筋が通った有り方であるかどうかについて一層注視されなければならないと思うわけで。そしてこんなことですから尚の事、大使館が置かれた後キューバにとって良からぬ工作活動をするのではないかという懸念なども持っておかしくないと思います。あちらは、散々あちこちで国家転覆を仕掛けてきましたね。