マレーシア東岸とベトナム南部の間の海域で、海上に浮かぶ油のようなものの帯が確認された。

 それにしてもボーイングは、どうしてあっちでもこっちでもしょっちゅう墜っているんだ?なにしろ、ボーイングは遠隔操作ができるように仕掛けられています。ユダ金がマレーシアとベトナムに対して、TPPに飲み込めないから八つ当たりをしたのか、TPPで折れないともっとするぞという脅迫をしているのか?一応書いておきますが、TPP交渉では、マレーシアやベトナムからアメリカ主導の交渉に根強い不信と反対の意見が出されています。昨今伝えられている妥結が防がれていることには、それが一要因にあります。墜落したのがベトナム付近であることも付しておきたい。


マレーシアやベトナム、国有企業改革遅れる TPP交渉足かせ
2014/1/20 0:30 情報元 日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM17041_Z10C14A1FF8000/
 【シンガポール=吉田渉】東南アジア各国で国が経営に関与する国有・国営企業の改革が停滞している。マレーシアは主要企業の約4割が政府系で、ベトナムも国が全株式を保有する国営企業が主要産業を独占する。米国は環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で国有企業の民営化などを求めているが、マレーシア、ベトナムは強く反発。交渉が停滞する大きな要因になっている。
~後略~


知的財産権で「大きな相違」=TPP交渉でマレーシア通産相
時事通信 2014/2/20 21:49
 【クアラルンプール時事】マレーシアのムスタパ通産相は20日の記者会見で、環太平洋連携協定(TPP)交渉での知的財産権をめぐる状況について、「まだ協議しており、(交渉参加)国の間で大きな相違がある」と述べた。また、「マレーシアの立場は他の国々と似ている」として、医薬品の特許保護期間の延長などを求める米国を暗にけん制した。(了)


2013-12-14 18:40:16
ベールの中のTPPの交渉の場では、洗脳的手法マインドコントロールで各国の交渉官をやり込めようと
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11729128363.html


併せて、中国とマレーシアやベトナムとの関係進行を阻もうと恫喝しているのか?東アジアを分裂させてものにするという悪魔王朝の戦略方針に逆行して、徐々に横に繋がっていく潮流が現れつつありますから、それが自分たちの没落に結び付く悪魔王朝としては...。それにしてもボーイングはしょっちゅうあちこちで墜ちている。

 

南シナ海に油の帯、マレーシア航空「最悪の事態を恐れている」
AFP=時事 3月9日(日)14時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140309-00000021-jij_afp-int
【AFP=時事】マレーシア・クアラルンプール(Kuala Lumpur)から中国・北京(Beijing)に向かう途中で消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便のボーイング(Boeing)777-200型機を捜索しているベトナム軍は9日、マレーシア東岸とベトナム南部の間の海域で、海上に浮かぶ油のようなものの帯を確認した。
~後略~

消息不明のマレーシア機、4人が不正旅券で搭乗か―中国メディア
Record China 3月9日(日)15時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140309-00000018-rcdc-cn
より
MH370便には乗客227人、乗務員12人が搭乗していた。中国人は154人。その他の乗客の国籍は、マレーシア、インド、インドネシア、オーストラリア、フランス、米国、ニュージーランドウクライナ、カナダ、ロシア、オランダ、イタリア、オーストリア