続きです。
それと、人工地震津波テロの目的の他に、南極周辺の海底にあるメタンハイドレートや氷を工作する企画が考えられます。
以下に書かせていただきます。
①南極圏の氷を熔かすことによって海面を上昇させて、地球温暖化詐欺の目的に足しにする。
②南極周辺の氷床下に大量にあるというメタンハイドレート。メタンガスが水と結合してできた結晶です。メタンハイドレートを核兵器で熔かして、メタンガスを大気に放出させ、地球温暖化詐欺の目的に足しにする。
ユダ金のことですから、「南極氷床の融解、大量のメタンを放出」(下のニュース)を端から人工で起こす算段である可能性を踏まえなければいけません。氷もメタンハイドレートも溶かして、氷床減少・海面上昇と、大量のメタン放出で、地球温暖化詐欺を遂行しようとしているかもしれない。その為にも日本の調査捕鯨がじゃまでしょうがなかったということは想定できます。
南極氷床の融解、大量のメタンを放出?
ナショナルジオグラフィック 2012年09月03日 19時32分
http://news.ameba.jp/20120903-733/
参考:
2014-03-31 15:45:12
【真実の確証証拠あり】悪魔ユダ金が相変わらず地球温暖化詐欺をチャレンジ!IPCC
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11809587614.html
③メタンハイドレートを調達。自国で採掘したもの等として日本などに高値で売る。エネルギー大国のロシアに対抗する手。