もし、会見キャンセルとなれば、ユダ金は喜ぶだろうし、また、そうさせる為に重圧を掛けることを．．．

　いらない重圧を感じずにしゃべれば越したことはないと思うわけですが、当事者にとっては、簡単なことではないでしょう。ネットというツールを活用していなければ、なおのこと心境は孤独であると思います。もし会見キャンセルとなれば、ユダ金は喜ぶだろうし、また、そうさせる為に重圧を掛けることをこころみていると思います。

小保方氏「入院してもいいですか？」会見キャンセルも
スポーツ報知　4月5日(土)7時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140405-00000021-sph-soci

週明け不服申し立て＝小保方氏、論文撤回せず―STAP問題
時事通信 4月3日(木)19時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140403-00000141-jij-soci
より
理研は不正行為の防止規定で捏造や改ざんを定義しており、「悪意のない間違い」は対象外としている。小保方氏側は、今回の行為は捏造や改ざんに該当せず、「最終的な結果は加工していない」と主張する方針。

理研調査委結論「小保方氏の捏造」も本人真っ向反論「承服できない」
スポーツ報知　2014年4月2日6時0分 
http://www.hochi.co.jp/topics/20140402-OHT1T50028.html?from=related
より
　論文の調査結果は３月３１日昼過ぎ、理研の川合真紀研究担当理事が、神戸市で小保方氏に伝えた。小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士によれば、調査結果が読み上げられると、３人の弁護士を伴った小保方氏のやつれた顔が、みるみる青ざめていったという。「承服できない」と発言し、その場で不服申し立てをする方針を伝えた。

ユダ金の本望としては、「悪意のない間違い」（他からの何らかの作為があった可能性も排除できないと考えます）を捏造や改竄とし、その流れで、ＳＴＡＰ細胞自体も存在しないものとして済ましてしまいたいのだろう。

理研は今後１年かけて検証するとしているが、なにしろ、理研の小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター（神戸市）の竹市雅俊センター長が説明した小保方氏が論文の撤回に同意したということは、事実ではない。

週明け不服申し立て＝小保方氏、論文撤回せず―STAP問題
時事通信 4月3日(木)19時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140403-00000141-jij-soci
より
理研が3月14日に中間報告を公表した際、小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター（神戸市）の竹市雅俊センター長は、小保方氏が論文の撤回に同意したと説明したが、三木弁護士によると、小保方氏は当初から撤回の意思はないという。

小保方氏の実家周辺は「晴ちゃんの責任にされてかわいそう」
東スポWeb 4月5日(土)11時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140405-00000007-tospoweb-ent