戦争を目論んでいるユダ金の日中離間および反目策に対処する為に、制御する体制を敷いています。

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Wikipediaより)

 

  下のニュースですが、中国当局がその海域に入った漁船を制御および連れ戻したことでしょうか。ユダ金・CFR-恣意哀影がまた、漁船に扮した工作員が乗った船を尖閣諸島に行かせて漁船衝突事件を起こさせたり上陸などでもさせようとしていたかもしれませんし。過去のこれらは、戦争を目論み日中離間および反目を狙うユダ金の完全なる政治工作によります。

 

今までのことと合わせ見ることでなおさらですが、中国当局は、そういったあちらの工作活動を防ぐ為に、完全に制御する体制を敷いていると察します。そういった要素の面でも、就任以降、習近平中国指導部が軍・警に於いて江沢民派の影響力を除くとともに統率を執ることを進めてきたことの効果性を推察するものです。

 

ユダ金が頻りに隙を窺い、離間、反目策をこころみており、油断を許さない状態が続きます。日中協和、日中関係の大局を守る為に。

 

尖閣EEZ、中国公船の乗組員が中国漁船に
読売新聞 4月19日(土)21時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140419-00050131-yom-soci
 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、19日午後4時8分頃、沖縄県石垣市尖閣諸島大正島沖の日本の排他的経済水域EEZ)内で、中国海警局の公船1隻が中国籍漁船1隻に横付けし、乗組員5人が約1時間半にわたって乗り込んだ。

  海上保安庁の巡視船が「漁業に関する管轄権行使は認められない」と無線で警告したが、公船は応答しなかったという。この公船は18日夜に尖閣諸島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)内を航行していた3隻のうちの1隻で、3隻は19日午後4時頃、同水域を出た。3隻は同日午後7時現在、中国籍漁船を囲んで中国の方向に航行している。

最終更新:4月19日(土)21時22分