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山西省紀律委のトップとナンバー2を取り調べ中。李鵬の息子が行政トップである同省の電力腐敗に絡み?

 

2014-06-22 10:13:48
【中国】李鵬が元締めである電力閥に汚職摘発の手が向かい出した。周永康(石油閥)の件と相乗する?
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11882172546.html


の続報です。



李鵬

李鵬電力閥への切り崩しの作業であることが推察できます。


腐敗撲滅の最高責任者に続き、ナンバー2も「重大な腐敗疑惑」で取り調べ=中国・山西省
サーチナ 7月24日(木)11時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000120-scn-cn

 中国共産党中央紀律検査委員会は23日午後、同党山西省紀律委員会の楊森林常務副書記を重大な規律違反と違法行為の疑いで取り調べ中と発表した。楊副書記は、2月に「重大な規律違反と違法行為の疑いのため取り調べ中」と発表された、同党山西省紀律委員会の金道銘書記(当時)の腹心の部下だったとされる。山西省の行政トップは李鵬元首相の息子の李小鵬省長だ。


~中略~


 中国では石炭火力発電が盛んだ。同省の炭鉱経営者は電力需要、ひいては石炭需要の急増の波に乗り、巨財をなした者も多い。そのため、同省紀律委員会の金道銘書記と楊常務副書記は、省内の炭鉱経営者となんらかの不適切なつながりがあったとの見方が出ている。

  2009年には同省における個人資産が最も多いなどとされた炭鉱経営者が脱税の疑いで調べを受けた。脱税の摘発は同省における「石炭分野における反腐敗闘争」の一環だったが、「石炭富豪の脱税疑惑」についてはその後、発表されていない。同脱税疑惑の問題解決の主要責任者は紀律委員会の楊常務副書記だった。

  山西省の行政トップは元李鵬首相の息子である李小鵬省長(2013年1月就任)。李鵬元首相は、中国政界における「電力閥」の代表的人物で、業界との癒着を批判する声もあった。李小鵬省長も政界入りするまでは電力畑を歩み、中国の五大発電企業のひとつである中国華能集団の社長を務めたこともある。

  李鵬首相の出身地は上海市。夫人で李小鵬山西省長の母親でもある朱琳氏も上海市の出身。李小鵬省長の生まれは北京市李小鵬省長は2008年に副省長として赴任するまで山西省と特にゆかりはなかった。電力業界あるいは石炭産業とのつながりによる山西省長就任とみるのが自然だ。

~後略~