サイバーエージェントさん、ちゃんと仕事してください。

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 「サンチュウ事報」に対する記事閲覧ができないようにする妨害工作がおこなわれているわけですが、ユダヤ金融が対日支配の現地代理要員であるカルトに指示を出しているのでしょうか。CIAとその連結組織、あるいは、CIAと≒、とわかられています。おかしなことのやることなすことの背後関係は丸見えなわけですので、ちゃんと仕事をするようにしてください。

 

退会させられた本当の理由
顕正会員バーズのブログ 2012.10.13
http://byrdshakase.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
アンチの人がコメントを書いてくれたようですが、ただの悪口なので削除しました。
アンチって、品がない人が多いですね。顕正会を批判する前に、自分の姿を鏡に映してよく見てご覧なさい。

 


 

サイバーエージェントとはどんな企業なのか?

そんなことを考えて、ネットで検索してみました。

すると、「サイバーエージェント創価学会の息がかかった企業、創価学会と深い繋がりがある企業」という記述をいくつか見つけました。

それから、「幸福の科学」は、かつてサイバーエージェントの大株主でしたが、あるとき株が大暴落し、教団は相当な火傷を負ったそうです。大株主になって株が暴落し、大損したなんて、「幸福の科学」にご利益がない証拠ですね(笑)
幸福の科学」は信者から集めた寄付で株を買い、株で儲けた金は宗教法人という理由で課税されなかったのでしょうか?だとすると、それは許されない話です。

で、結局、サイバーエージェントって、裏で何をやっているのでしょう?「幸福の科学」に「創価学会」・・・怪しい企業です。

また、さらに検索していくと、「韓国の批判や韓国に都合の悪いことを書くとアメーバから強制退会させられる」、「アメブロ言論弾圧の強いブログ」など、良くない噂がゾロゾロ出てくるではありませんか。


・・・

サイバーエージェントが学会と繋がりがあるというのなら、私が退会させられたのも理解できます。

私は“現役顕正会員”の立場で、自称・【警察学校教官】という“顕正会の批判”を書く人物を敵に回したのですから、アメーバは当然、自称・【警察学校教官】の味方をするわけです。
私に勝ち目があるはずありません。

 


 

アメーバのサービス利用ガイドラインの“禁止事項”には「直接会うことを目的とした内容の送信等、又は他の会員に対し、そのような行為をするよう誘う行為」、それから「他の会員に対し、個人情報(フルネーム、電話番号、メールアドレス、住所、本人の顔写真等)を聞き出す行為」というのがあります。

アメーバには、次のような“違反ブログ”を書く人物がいました。
まず画像をご覧ください。

【画像割愛】

この画像の真ん中あたりに、『天○○○(あ○ちま○)をアルファベットに変えて、そのあとに-111と入力。そのあとにドコモ あっとまーくでほにゃららで送れます。』と書いてあるのが確認できます。

この記述が“ドコモの携帯電話のメールアドレス”を意味していることは誰にでも簡単にわかります。
つまり「a**chima*i-111@docomo.ne.jp」ということです。
もっともこのメールアドレスが、このブログを書いた本人のものだという裏付けはどこにもありません。もしかしたら、とんでもなくアブナイ組織の人のメールアドレスである可能性もあります。

このブログを書いた人物は、アメーバの“メッセージ機能”ではなく、携帯電話のメールで連絡をとって、私と直接会おうと試みたわけですが、これは上記の“禁止事項”の前者に該当します。
ちなみに、何故この人物はブログ上でメールアドレスを伝えてきたかというと、実はアメーバの“メッセージ”にメールアドレスなどを書き込んで送信すると、フィルターで処理されて相手に内容が伝わらない仕組みになっているのです。この人物はアメーバの中では、会員同士で“個人情報”を教えあうことができないとわかったので、無謀にもブログにメアドを書いたというわけです。
こんなわかりやすい“ガイドライン違反”はメッタにないでしょう。

また、私はアメーバにいたとき、何度か「本名を教えろ」というメッセージを受け取ったことがあります。
これは“禁止事項”の後者に該当します。これもわかりやすい“違反”です。

私はこれらの“ガイドライン違反者”をアメーバに通報しましたが、例のごとく、アメーバは動かず、“違反者”は何事もなかったようにブログを続けています。

アメーバは、本当の“違反者”は全く取り締まらず、アメーバにとって都合の悪い会員だけを処分するのです。
アメーバには本当に失望させられました。