やむなく中東や北アフリカに進駐しているNWO軍を縮小するが、極東戦争惹起を目論んで極東には...

 ユダ金悪魔走狗、やむなく中東や北アフリカに進駐しているNWO軍を縮小するが、彼らにとって最重要標的のアジア太平洋地域は極東戦争を目論んで、進駐続行の方針か。だから、戦争に出ることはできない憲法なのに勝手に解釈変更と称して曲解をすることで日本を戦争に突入させることができる集団的自衛権行使の容認と、それで戦争に突入させたノリで統制化(いきなり国民の自由と人権を停止し、従前の法制を容易に無意味化・無力化できる緊急事態宣言条項)、徴兵制なども可能にする改憲をABEがしようとしているわけです。


オバマ氏がアフガン完全撤退に言及 カルザイ氏と電話会談
産経新聞 2月26日(水)9時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000504-san-n_ame
 【ワシントン=小雲規生】オバマ米大統領は25日、アフガニスタンカルザイ大統領と電話会談し、カルザイ氏が駐留米兵の地位を定める安全保障協定への署名を拒んでいることを踏まえ、米軍の年末までの完全撤退を想定した計画を策定する方針を伝えた。ホワイトハウスが発表した。完全撤退の可能性を明確にすることで、アフガン政府に協定締結を促す狙いがある。
~後略~

米・ヘーゲル国防長官、陸軍を最大8万人削減する縮小計画
フジテレビ系(FNN) 2月25日(火)13時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140225-00000721-fnn-int
より
ヘーゲル国防長官は、「中東や北アフリカといった地域で、軍の即応力が弱まっている」と指摘し、予算削減への懸念を示した。
さらに、60億ドルの維持費がかかる空母ジョージ・ワシントン」の退役も検討しているとしているが、アジア太平洋地域を引き続き重視する考えには、変わりがないとしている。


赤旗2/25

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【再】
安倍自民党がシャカリキになる国防軍の正体
日刊ゲンダイ 2013年4月11日 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/141875